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井笠鉄道バス路線廃止について

 先週金曜日に発表された井笠鉄道株式会社のバス事業終了について、笠岡市議会全員協議会が10月15日に召集され、三島市長から説明がありました。
簡単に内容をお知らせいたします。

経過説明は次の通り。
8月22日、井笠鉄道の社長が市役所に来庁し「会社の経営状態が厳しくバス路線の運行が困難である。近いうちに全線を廃止せざるを得ない・・・」と説明を受けた。
翌、23日より関係機関の担当者が集まり対策について協議を行ってきた。内容については、運行期間の延長と路線廃止後の対策についてで、併せて、バス路線の代替運行の可能がある業者として、両備グループと協議を行ってきた。協議は、井笠鉄道の方針が決定されるまで、会社の経営に影響が出ないよう内々に進めてきた。8月、9月で都合14回の協議を行った。
9月下旬、運行期間の延長を図るため関係6市2町で約1500万円(笠岡市分は610万円)の補助金を概算払いした。
10月12日、井笠鉄道が10月末でバス事業を終了すると発表。14日に「井笠鉄道バス路線廃止対策協議会を関係機関(6市2町と岡山県と広島県、運輸局)で設置し、中国バスに運行を依頼することを決定し、15日に中国バスに対して各市町からの運行依頼書を提出(予定)した。
17日には、第2回の対策会議が行われることとなっている。

当面の対応
代替運行については、井笠鉄道バス路線廃止対策会議で協議を行い、11月1日以降については空白期間ができないように尽力を行う。来年3月までの代替運行については、現在の全線・全便数を維持することは困難である。通学手段の確保を最優先としていく。また、代替運行のダイヤの市民への周知は広報などを使用しおこなうこと。

 今後の対応として、来年4月以降の運行形態を井笠鉄道バス路線廃止対策協議会で検討を行う。しかし、この地域の路線バスが経営として成り立つことは非常に難しいと考えており、新しい運行形態の構築が不可欠である。

笠岡市は、以上のような見解となっています。
 
全員協議会では、各議員からいろいろな質疑や意見が出されました。今後の公共交通の在り方について早急に結論をだし取り組んでいかなければなりません。
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プロフィール

大月 たかし

Author:大月 たかし
平成16年に27歳で笠岡市議会議員に当選。現在3期目を務めている。地域の皆さんの想いにしっかりと応えられる政治家として日々精進しています。平成24年4月から岡山大学社会文化科学研究科の地域公共政策コースへ進み、民間活力の利活用について研究を行っている。
何事にもチャレンジの姿勢でしっかりと取り組みたい。

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