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おかやま政治大学校(政治学講座)3回

第一期おかやま政治大学校(政治学講座)の3回目を受講しました。今回は、元総務大臣・野村総合研究所顧問 増田寛也さんが講師として「地方自治」について最近の話題などを交えてお話がありました。
増田さんは、岩手県知事を3期、その後、安倍・福田内閣時の総務大臣として務め、地方自治制度に関わっておられました。
 
講演は、「地方自治の最近の話題」として、1,「大阪都」構想について、何のための改革か、制度構築は可能かなどの視点で現在の政治の動きを解説されました。また、2,震災と地方自治として、市町村主義、要請主義の限界と議会の不在など問題を指摘し、地方自治の在り方についてお話があり、3,首長VS議会として2元代表制の多様化について名古屋市長や、阿久根市長などの件を取り上げ、代表制民主主義の重要についてお話があり、4,公共施設の老朽化対策として今後の施設の在り方などを見直す必要についてアドバイスをいただき、5,条例活用による自治力の向上の必要性についてお話がありました。

 限られた時間の為、後半は若干の駆け足気味のお話でしたが、興味深いお話を聞かせていただきました。特に後半のインフラの老朽化に対して今後どのように対応していくのか、今までどおりの更新は財政的に不可能であり、今後、学校や公民館や橋梁などのインフラ整備をどう考えていくのか重要となるようです。また、地域主権改革関連法により、全国一律であった基準を自治体の条例に委ねられており、こういったものを活用し、地域に合った取組みを行うことの重要性についてお話がありました。

 笠岡市でも実践できるものについては具体的に当てはめて考えていきたいと感じました。特に、公共施設の老朽化の問題については考えていかなければならないと思います。市内の学校数は多く、また公民館も各地区にあります。施設の更新には、複合施設への転換ができれば財政的な負担も少なくなると考えられます。今後精査していきたいと思います。


第3回岡山政治大学
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プロフィール

大月 たかし

Author:大月 たかし
平成16年に27歳で笠岡市議会議員に当選。現在3期目を務めている。地域の皆さんの想いにしっかりと応えられる政治家として日々精進しています。平成24年4月から岡山大学社会文化科学研究科の地域公共政策コースへ進み、民間活力の利活用について研究を行っている。
何事にもチャレンジの姿勢でしっかりと取り組みたい。

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