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笠岡地区消防組合議会

 一部事務組合の議会が開かれました。
 私は、笠岡地区消防組合に所属しています。今回の案件は、平成23年度笠岡地区消防組合補正予算(第1号)と平成24年度笠岡地区消防組合予算の2件でした。
 平成23年度補正予算では、歳入歳出予算の総額にそれぞれ59,450千円減額し、歳入歳出それぞれ1,273,870千円とする補正予算案が上程されました。減額の主なものは、消防救急デジタル無線実施設計委託料、高機能消防指令施設整備工事費の入札残及び訓練施設整備工事費全額を減額したためです。訓練施設整備において、当初の見積額を大きく超えるため(液状化対策耐震などの関係により)に新年度において対応することになりました。また、東日本大震災への救助活動を教訓に、広域支援資機材の必要性から拠点となるエアーテントなどの購入も行いました。歳入では、それぞれの財源となる消防債の減額となっています。
 平成24年度予算では、1,294,120千円とし、前年度当初予算額より39,200千円減額となっています。内容は、訓練棟の建て替え工事費として、訓練施設整備工事費94,000千円、鴨方消防署の救急車の買い替えによる費用として33、000千円、災害時の拠点としての車両として指揮支援車の購入費7,560千円などが大きなものです。歳入としては、それぞれ消防債で7割、交付税で3割となっています。消防債の現在高は、457,399千円となる見込みです。

 笠岡地区消防組合は構成市町の分担金で運営されています。分担は、人口割りとなっています。笠岡市635,277千円(54.33%)浅口市362,248千円(30.98%)里庄町171,769千円(14.69%)で合計1,169,294千円となり、残りは、県支出金などの諸収入と組合債で賄われます。

 現在、笠岡地区消防組合は職員数124名在籍し、内救命士は24名います。1本部、2署、2出張署で運営されています。23年度に導入予定としている高機能指令台は現在工事中で、3月16日から実用運用される予定となっています。
 今年度の現在までの救急の状況は、出場件数3,546件、搬送人員3,424名、火災では、32件、損害額42,036千円となっています。


先日行ったトヨタ博物館展示消防ポンプ車

旧式ポンプ車
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プロフィール

大月 たかし

Author:大月 たかし
平成16年に27歳で笠岡市議会議員に当選。現在3期目を務めている。地域の皆さんの想いにしっかりと応えられる政治家として日々精進しています。平成24年4月から岡山大学社会文化科学研究科の地域公共政策コースへ進み、民間活力の利活用について研究を行っている。
何事にもチャレンジの姿勢でしっかりと取り組みたい。

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