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しんしんの会の視察に参加

11月8日~10日の日程で、笠岡市議会の若手中心!?(期数が若手)の会派を超えた勉強会などをしているグループ「しんしんの会」で長野県諏訪市、長野県茅野市、長野県東御市に視察に行きました。
 長野県諏訪市では、「まちづくり市民協議会について」視察をさせていただきました。
諏訪市では、「ともに生きるまちづくり構想」の中で、市民参加型のまちづくり実現の一つの取り組みとして「市民協議会」が発足し、「自由に活動しながら、市民と行政とがお互いにタイアップしてまちづくり活動に取り組んでいくということ、そして諏訪市全体を視野に入れた活動をしていくこと」が特徴ということでありました。
 現在では、「環境のまちづくり市民協議会」「福祉のまちづくり協議会」「健康のまちづくり協議会」「情報・文化のまちづくり協議会」の4つが個々に取り組むとともに、市民協議会全体としても連携して活動しています。また、市民協議会では、1人の市民が自由に発想し、課題を見つけ出し、諏訪市全体を考え、自分たちの手で実現していくという高度な市民感覚で活動しているようです。
 諏訪湖畔の足湯や諏訪湖一周ウォーク、諏訪湖映画祭、そして並木deコンサートなど多くの活動の実践事例があり、また、諏訪市だけでなく、諏訪湖を囲む周辺自治体にも影響力があり、今までと違った形での取組みがなされています。
 
 次に、長野県茅野市では、「公民協働における地域福祉計画について」ということで主に、「パートナーシップのまちづくり」について視察をさせていただきました。
茅野市では、公民館活動を中心に地域課題の学習と課題解決の活動を行っていました。
こういった中、市民活動は、自己完結型から蓄積した成果を積極的に地域へ還元する活動へと変わっていき、市民意識調査により、個人的課題から「福祉、環境、教育、文化」といった社会的課題へと移行していることがわかり、「地域福祉」「生活環境」「教育問題」という3つに重点を設定して、生涯学習の進む先は、「パートナーシップのまちづくり」にあると明確に打ち出し、分野別の市民ネットワークと地域コミュニティーの連携、協力ということで、推進協議会を設立しました。
そして、こういったコミュニティーを活かして、「地区センター」を「地区コミュニティーセンター」と改名し、市内10地区で複合施設として職員を2名配置し、地域の課題解決の為の「御用聞き」の役割を担っているようです。地区の良き相談役として係わっていました。

 次に、長野県東御市では、「ワイナリー、ワイン畑の6次産業について」視察をさせていただきました。
東御市では、ワイン特区を国に申請し通常より少量のワインの生産が可能になっています。生食用ブドウの栽培より、栽培面積を多くすることができるため、休耕地を新規に開拓し、ワイン用ブドウの栽培を行うことで農地保全を行うことができるようです。また、現在では、2件の小規模ワイナリーがあります。ワイン特区制度や農業を通じてまちづくりを行っていました。

諏訪市
諏訪市

茅野市 ちの地区コミュニティーセンター
茅野市

東御市 リンゴ畑の再利用でワイン用ブドウ栽培
東御市
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プロフィール

大月 たかし

Author:大月 たかし
平成16年に27歳で笠岡市議会議員に当選。現在3期目を務めている。地域の皆さんの想いにしっかりと応えられる政治家として日々精進しています。平成24年4月から岡山大学社会文化科学研究科の地域公共政策コースへ進み、民間活力の利活用について研究を行っている。
何事にもチャレンジの姿勢でしっかりと取り組みたい。

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