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学校規模適正化・・・考えなければいけません。

 今度、会派で行う意見交換会で学校規模の適正化について問題提起を行う予定で一生懸命資料をまとめている最中です。
 笠岡市の現状は、小学校19校、中学校9校、組合立中学校1校があり、平成24年度予定の児童生徒数は、小学校児童数2,464名、中学校生徒数1,454名となっています。しかし、このうち、各学年2学級以下、1校当たりの学級が12学級以下のいわゆる小規模校が、中央小、大井小を除くすべての小学校となっています。中学校でも同様に東中、西中を除くすべてが小規模学校となっています。
 平成29年度予測では、小学校児童数2,126名、中学校生徒数1,192名で平成24年度と比較して15%の600人の減少となっています。この間、小規模校では児童生徒数が毎年安定せず上下に変動したり、男女比の偏りが目立ったりしてくるとも言われています。
 また、耐震化工事を年次的に行っている状況や、老朽化校舎の建て替えなど年次的に行うことは、今後10年20年後を見た時、無駄が多くなることも懸念され、将来の大きな負担になりかねないのではないでしょうか。確実に少子化は進行しています。子供たちの適正な教育環境を考えていかなくてはならないのではないでしょうか。
 今までの学校の統廃合のやり方は、対症療法的で、抜本的な解決になっておらず、統合や廃校された地域では、活力の低下といったデメリットの部分だけが目立ちます。市域全体で学区の見直しを検討し、ビジョンを明確にする時期にあると考えますがどうでしょうか。但し、笠岡市では、島しょ部がありますので一概に小規模校を全廃と言ったことにはならないと考えます。しかし、陸地部の学校では小規模化が急速に進展しており、教育環境の格差は大きくなりつつあります。このままでは、学校運営が難しくなり、子供たちの教育にも影響が出てくるものと考えます。また、学校の活力低下が地域の活力低下にも密接にかかわっています。学校は、地域コミュニティーと密接な関係があり、すぐに統廃合を行うことは困難であり、時間をかけて話し合う必要がある事も考慮しなければなりません。
 

あの頃は、チョーかわいかったね。今もかわいいけど・・・
かわいい
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プロフィール

大月 たかし

Author:大月 たかし
平成16年に27歳で笠岡市議会議員に当選。現在3期目を務めている。地域の皆さんの想いにしっかりと応えられる政治家として日々精進しています。平成24年4月から岡山大学社会文化科学研究科の地域公共政策コースへ進み、民間活力の利活用について研究を行っている。
何事にもチャレンジの姿勢でしっかりと取り組みたい。

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