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第73回全国都市問題会議に出席

 10月6日(木)~10月7日(金)の日程で、鹿児島市民文化ホールで行われ、全国から約2,000人の自治体関係者が出席し、笠岡市からは副市長、議長・副議長含む議員15名が参加しました。全国都市問題会議は、全国市長会、財団法人東京市政調査会、財団法人日本都市センター、鹿児島市の主催、財団法人全国市長会館の協賛で行われました。
 今年のテーマは、「都市の魅力と交流戦略 ~地域資源×公共交通=地域活性化~」でした。来年は、岩手県盛岡市での開催が予定されています。

日程
第一日目
 ・特別講演
  「3・11から復興と安全なまちづくり」
   東京大学大学院工学系研究都市工学専攻教授  大西 隆 氏

 ・基調講演
  「九州新幹線とまちづくり」
   九州旅客鉄道株式会社代表取締役  唐池 恒二 氏

 ・主報告
  「新幹線の開業効果をまちの力に
          -地域特性を生かした魅力づくりと情報発信-」
   鹿児島市長  森 博幸 氏

 ・一般報告
  「地域資源の観光資源化を成功に導く価値創造アプローチ」
   株式会社バリュー・クリエーション・サービス代表取締役
   株式会社リクルートじゃらんリサーチセンター客員研究員
   財団法人日田市観光協会事務局長            佐藤 真一 氏

  「上田市の魅力づくりと地域活性化」
   長野県上田市長  母袋 創一 氏

  第二日目
 ・パネルディスカッション
 【テーマ】  都市の魅力と交流戦略 ~地域資源×公共交通=地域活性化~
 【コーディネーター】
   NPO法人地域力創造研究所理事長  佐藤 喜子光 氏
 【パネリスト】
   株式会社ぐるなび取締執行役員 営業本部
   本部長代行副本部長 兼 法人営業部部門長 溝上 宏 氏
  シンクタンク・バードウイング(九州経済社会研究所)代表 鳥丸 聡 氏
  大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授  松永 桂子 氏
  愛知県豊橋市長  佐原 光一 氏
  岡山県倉敷市長  伊東 香織 氏

私見
 どれも素晴らしい取組みでしたが、特に感じたことは、すべてにストーリーがあるということでした。私たちは、日ごろ「良いモノ」を創ろうとしていますが、「良いモノ」(行政的観点・主観的視点のモノ)ではなく「売れるモノ」を創ること(市民的観点・客観的視点のモノ)、そして、そのことに対してストーリー(物語)を創るという視点が成功事例の共通のポイントではないかと感じました。JR九州をはじめ報告のあった取り組みは、そういった視点で行われ、また、2次交通などにもこういった視点が取り入れられ、そのことで人や物が動き、地域に活力が生まれているということが感じられました。その中で、どの様に地域資源を観光資源として磨き、それぞれの地域特性を生かしていくのか。すべてを、「ストーリー(物語)」で繋なげ、そのドラマで人々の心をつかむ、このことが成功の秘訣であると感じました。


会場の様子
都市問題会議1
パネリスト伊東倉敷市長(席は一番左端)
都市問題会議2

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プロフィール

大月 たかし

Author:大月 たかし
平成16年に27歳で笠岡市議会議員に当選。現在3期目を務めている。地域の皆さんの想いにしっかりと応えられる政治家として日々精進しています。平成24年4月から岡山大学社会文化科学研究科の地域公共政策コースへ進み、民間活力の利活用について研究を行っている。
何事にもチャレンジの姿勢でしっかりと取り組みたい。

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