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霧島市などを視察しました。

 8月23日~25日まで、霧島市「議会基本条例」について、やねだん「土着菌」、そして、知覧「歴史的保存郡の街」について、視察をさせていただきました。

 霧島市議会では、平成19年から議会基本条例について取り組みを始め、平成21年に「霧島市議会基本条例」を制定・公布して現在、市民報告会などを行い、開かれた議会を目指して取り組みを行っています。
 こうした中、私たちの笠岡市議会でも、議会基本条例制定に向け、熱心に協議しているところです。
 ポイントとしては、市民報告会について、どのような内容で行い、市民の皆さんに関心を持っていただくかが重要だと考えています。霧島市では、現在まで2回の報告会を行っていますが、中々、参加人数が伸び悩んでいるのが現状ということでご苦労をお聞かせいただきました。やはり、議員一人一人が、支援者を中心に、こういった議会の取り組みについて関心を持っていただける活動を行うことが非常に重要であると感じました。今後、視察内容を参考に、一議員でもできる活動から取り組んでいきたいと思います。
 
霧島市議会ホームページ
 
 次に、「やねだん」(鹿屋市南部の柳谷集落:人口315名)の取り組みについて視察をさせていただきました。
 この集落では、行政に頼らず、自分たちでできることは自分たちで行うという基本姿勢の中、様々な循環型の取り組みを行い、その利益をボーナス(現金一万円)として集落住民に還元しています。自治公民館長が中心となって取り組んでいますが、非常に熱意のある方でした。
 「やねだん」は、高齢化率が35%、限界集落手前で、過疎化が進んでいる地区でありましたが、豊重館長の就任以来、10年程度で村の活性化が行われました。その中で注目することは、住民の全員参加と感謝の気持ちのシステム、また、それぞれの事業が単独の事業ではなく循環していることであると感じました。
 取り組みとしては、「東京ドームへイチローを見に行こう」と地元高校生に声をかけ、休耕地を無償で借り、さつま芋を作ったことから始まりました。その後、こういった取り組みに、地元住民が徐々に加わり、輪が広がっていったようです。そして、さつま芋の肥料として「土着菌」に着目し、土着菌を使用した有機肥料をつくり、今までより大きく甘みのある芋ができ、それを焼酎として販売。また、集落の畜産者に土着菌の使用を勧め、においがなくなったようです。
 現在は、全国に若者アーティスト限定で定住者を募集し、特色のある地域づくりを行っています。
 私も近々、実際に土着菌の繁殖をしてみようと考えています。また、進展状況はブログ似て報告いたします。
 私の住む西大戸地区(人口288名)とあまり変わらないところで全住民が参加して地域おこしができているので参考にし、「笠岡のやねだん」を目指して取り組みができたらいいなと思いました。

 やねだんホームページ

 知覧では、武家屋敷を残した街並みがあり、それぞれの庭園の解放を行い、多くの観光客を誘致しています。また、知覧特攻平和会館も見学させていただきました。平和の重要性について改めて考え直すよい機会でした。
 現在、国内では、東日本大震災や、それに伴う原子力発電所の事故などで、多くの被害が出ており、また、世界に目を向ければ、アラブ圏での民主化活動に伴う内戦が起き、特に、リビアでは激しい戦闘が連日行われている中、平和のありがたさや、戦争の悲惨さを改めて感じさせられました。

 知覧特攻平和会館

以上、簡単に視察内容を紹介します。今後の活動にしっかりと役立てていきたいと思います。

やねだん研修
やねだん

土着菌センター
土着菌センター

知覧特攻平和会館
知覧特攻平和会館
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プロフィール

大月 たかし

Author:大月 たかし
平成16年に27歳で笠岡市議会議員に当選。現在3期目を務めている。地域の皆さんの想いにしっかりと応えられる政治家として日々精進しています。平成24年4月から岡山大学社会文化科学研究科の地域公共政策コースへ進み、民間活力の利活用について研究を行っている。
何事にもチャレンジの姿勢でしっかりと取り組みたい。

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